一般的なアルミホイルのほか、大ヒットのシリコーンホイル、抗菌アルミホイル、印刷柄ホイルなどを製造しています。シリコーンホイルのシェアは65%もあり、日本製と海外製をご用意しています。サイズ、長さ、エンボス、印刷さまざまなニーズに対応することができます。
幅や長さの異なるクッキングシートに加え、環境志向の無漂白シート「茶色い紙のクッキングシート」を製造しています。
クッキングシートは安心の日本製を用いており、素材はグラシン紙、高密度耐油紙(晒、未晒)です。最近では、50mが人気となっています。
「アルファミックにないものはない!」を目標に素材はアルミ、紙+PET、アルミ+フィルム、クレープ紙+フィルムなど豊富に取り揃えています。形状は丸、小判、角などのベーシックはもとより、深型・花型の品、ペンギン、カバ、キリン、小さめセットなど用意しています。柄は人気の、のんびりパンダシリーズを中心に多種準備!カラフル、アニマル柄、抗菌など、多種多様なお弁当カップをご用意。揚げ物の油を吸収するなど、機能性に優れた商品もあります。
レンジ用、排気口用、エアコン用があり、粘着タイプ、被せるタイプをお求めやすい価格でご用意しています。換気扇カバー、レンジフードカバー、レンジフードフィルターなど。お部屋の空気を快適に保つ、強い味方です。
裏表はありません。
アルミホイルは、厚いアルミ箔を二枚重ねにしてローラーとローラーで挟んで伸ばして薄く仕上げることによって製造されます。その工程上でローラーに当たっていた面はピカピカ面となり、アルミとアルミが重なっていた面はつやの無い状態となります。見た目が違うだけで材質も機能も全く変わりませんので、裏も表もありません。
電子レンジでの加熱には向きません。
アルミホイルは金属ですので、電子レンジのマイクロウエーブを反射してしまい内容物が加熱されないため、合成樹脂製のラップと違って電子レンジでの加熱には向きません。また、電子レンジ加熱室壁面に触れるとスパークを起こす場合がありますので、注意が必要になります。
梅干しを漬ける時の上蓋や、煮物料理の落し蓋には使用しないでください。
アルミは塩分などに弱い性質があり、長時間水や塩分、酸などにさらされると腐食という現象が起こり変色したりアルミが溶けて穴が空いたりするからです。万が一食べたとしても、人体に害はなく、すべて排泄されますのでご安心ください。
アルミホイルの原料であるアルミニウムは、水や塩分などに弱く、長時間触れていると、酸化により変色などの現象(さび)がおきてしまう場合が有ります。このような現象は、保管期間が長いほど生じやすく、温度が変化することによって発生した結露がホイル内部に吸収されるためです。なお、ホイルの端は外気に触れて乾燥しやすいため、ほとんどの場合、中央部が帯状に変色します。ご使用されても問題有りませんが、酸化の進み具合によってはアルミがもろくなっていることもありますので、ご使用の際はご注意ください。
家庭から排出されるごみの分別および回収基準は各市町村の処理事情で決められています。アルミ箔を含むごみを出される場合は、お住まいの市町村の決まりに従ってお出しください。
普通のホイルは表裏の区別がありませんが、くっつかないホイルはシリコーン樹脂加工が施されている面を使用します。オーブンでお餅を焼いたり、焼きおにぎりやピザを温めたり、フライパンでのノンオイル調理や焼き魚をしてもホイルにくっつくことなく調理できます。
お餅:くっつかないので形を崩さずにひっくり返せると好評です。
肉、魚調理:ノンオイル調理が可能です。魚の皮が剥がれないことが喜ばれています。身くずれしないのでうなぎ、さんまや漬け魚の調理でも大活躍です。
味噌、みりんを使用する料理:焼きおにぎりや、肉、魚の味噌焼きが、黒焦げになってくっつくようなことがないと好評です。
チーズ料理:ピザのほか、鮭やポテトのチーズ焼きにお使いになる方も多いようです。
その他:しいたけや鮭のホイル焼き、目玉焼き、餃子、子持ちししゃもなど、いろんなアレンジ調理が可能です。
お使いいただけます。
箱に表示がありますが、フッ素樹脂コーティングのフライパンの場合は、コーティングが傷む場合がありますのでゆらさないようご注意ください。